外部フィルターのお掃除

今日は、外部フィルターの掃除をしました。

どこかの、誰かのブログ情報で

フィルター内のバクテリアの為に

３０分以内で「掃除するべし」

と記憶しています。

ですから、今回は写真など撮っている余裕はありません。

さらに、１月以来、５ヶ月ぶりの掃除なんですもの

５ヶ月ぶりって

忙しかった？？？

いや、外部フィルターの掃除が苦手

特に、再起動したときの大量のゴミが

給水口から巻き上がるのが･･･

イヤ



しかし、一応対策を

毎回、水換えのときはフィルターを止め

完了後に再稼動

少しですが、ゴミが出ます。

ストッキング状のネットをかぶせて

再稼動していましたから

通常サイズのゴミはキャッチしていました。

（これも画像ございません）




苦手な理由があとふたつ

清掃後の再稼動のとき

給水口から水がなかなか出てこない！！！

それから

キャビネットの中が暗くて･･･

暗さはこちらのタッチブロックライトで紹介した



で

３０分の鉄則に則り

さっと清掃を！

まずは

EHEIM2213の電源を切り

タップを閉じ

タオルを添えてジョイントをはずし

キャビネットから取り出しました。

ここまではタッチブロックライトのおかげで

よく見えました。



そして、排水側のタップを開き

蓋を開けました。

コンテナを取り出し

細目ハッドはすすぎ洗い

ウールは取替え

フィルター内に残った水とゴミを捨てようとしたら･･･

なんとヤマトヌマエビが

きっとあの時の



やっぱり戻れなくて

入っちゃったんですね。

今度対策考えます。

水切りネットをかぶせると中に入れないけど

見た目悪いし

良く考えて見ます。



無事清掃を終え

ゴミ対策でストッキング状ネットを排水口にかぶせ

再起動してみると

排水口から水がでない、でない、でない、でない

ガーン

また？？？






しょうがないので、１２ｍｍの透明ホースを

Poppy Glassにあて

吸い込む

吸い込んだ水はでるけど

後がつづかない


えーい、「押してだめなら引いてみろ」

今回の場合

「吸ってだめなら、吹いてみろ」

ということで

吹いてみました。

当然、空気が逆流するのですが

きっと、水がつながります。


理屈は良くわかりませんが

上手くいきました。

もう外部フィルターの清掃は怖くない

そう思えた１日でした。





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