60P#02 ピンナの保管場所

はいさい、ちゃーがんじゅー（沖縄の挨拶：Hello! How're you?）

”ハイグロフィラ・ピンナティフィダ


わりと最近市場に出回り


人気が出てきた”と


私の持ってる雑誌「アクアプランツ」に載ってました。

水草ブログでもよく見かけるし


私自信大好きな水草です。





「意外と簡単に増えてくるんだなぁ～」と思っていたら


弟の水槽ではすぐに溶け


ある方のところでは「爆殖していたのに、いつの間にか溶けた」


と、怖い情報を聞きます。





自分のところもどうなるか分からないので、60P#02だけでなく


60P#01でも育てるようにしています。

　ピンナを増やす

うちの60Pでは、60P#02で小さな株がライナーで増え


ある程度大きく育つと、ライナーをカット


別の場所へ移動したり、60P#01へ移動したり・・・


ある意味、60P#02が生みの親

ピンナを養殖中の60P#02です。

　▼

こうして溶岩石の小石に巻いて


照明の良くあたる場所において


成長を待つ


すると、だんだんピンナが大きく


成長してくる。

ただ、赤枠のピンナで、中央の砂地が狭くなるわけで・・・

　▼

良く見ると、　　水色枠　　の部分が「空いてるんだからぁ～♪」

　アップで確認

アップでみると・・・

右角は１本
左角は数本のピンナ

　▼

これを移動できそうなところは・・・

ここが空いてます

　▼

　ピンナをまとめる

さきほど、アップでみたピンナ


あつめてみました。

昔ニトリで買ったガラス皿（９８円）において

　▼

　ガラス小鉢ごと、ぽん

　　水色枠　　のところに置いてみました。


ピンナをとったので

赤ラインのところまで砂地がひろがりやした！

　▼

色のマークをとると

こんな感じになります。

　▼

ガラス小鉢に入れたピンナ


照明がよく当たる場所、距離も近い


なんで


さらに成長の速度が↑upだと期待してます。

ところで・・・


左サイドの塊


そこから突き出ている枝流木


少し向きを変えてみたいな・・・

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またん、めんそーりよ！(またおこしください)