ついに完成 60P#01 凸の流木を調整その２

はいさい、ちゃーがんじゅー（沖縄の挨拶：Hello! How're you?）

60P#01の隠れている流木をできるだけ露出させようと作業していたら、完了したときにポチっていたことに気づいた愚か者です。

だから、まだ水槽に入っていない流木があるということです。

作業完了から３時間後に流木が届いたので、疲れて作業する気にはなれず・・・

翌日に持ち越しとなりました。

形状おまかせ３本セットで2,580円

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背景と重なって、流木がはっきりしていないですね。すみません。




まかせたのは私なので、愚痴る立場ではないのですが・・・





まるで鹿の角ですｗｗｗ



で、前回同様に水草をぬき、流木を置ける状態にします。
絵がにすぎなので、画像なしです。

そして、流木を置いてみた。

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この流木の大部分が水草に隠れるがしかたない





初めから入っていた流木はナナ・プチのすぐ後に置かれていて、今回の３本は中景のやや後に置いた。



そうすると、既存の流木と新規の流木との間には前後して少しの空間があるのだが、そこはハイグロフィラ・ピンナティフィダで埋めることにした。




そして、ピンナティフィダを詰めた後方、つまり新規の流木のすぐ後や、その流木と流木との左右からはさまれた空間にロタラ・インディカを置くことにした。

足りない分は60P#02からトリミングして移植しよう！



さぁ、こうして完成した植栽は

こちらだ

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ずいぶん流木が増えました。

この60P#01は、弟が立ち上げたときは流木が１本もなく、弟からもらったときに１本買いました。

それからリセットをすることなく、立ち上げから２年かけて流木が増えていき、やっとここまで（涙）



それにしても、60cmより大きい水槽では、いったいどれだけの素材を必要とするんでしょうか！！！



そろえるのに５年かかったりして・・・

まるで、流木のイソギンチャク

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一応、気に入ってますｗｗｗ

またレイアウトをいじるかもしれませんが、レイアウトとしては満足しています。

前景の水草たちがちゃんと成長してくれたら、水槽として満足できるんですけど・・・

今は両サイドがソイルの隙間だらけで、前面が小さくなったキューバがやっと生えているくらいです。

涼しくなると、水草も元気になるかなぁ・・・

暑さが水草にあわず、そして水面をゆらす扇風機がCO2を発散させてしまっているかも・・・

あと、なぜか１本の流木が「動物」に見えます。

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目は画像ソフトで書き加えてみました。

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またん、めんそーりよ！(またおこしください)