はいさい、ちゃーがんじゅー(沖縄の挨拶:Hello! How're you?)
最近、60P#01の左上に、ゴミ、葉片が溜まるんです。
これはちょっとチョキチョキしないといけませんね~。
こんなんですもの
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気づきました?
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気づいたらなら、かなり私のブログを読んでいます。
ごほうびはありませんが、いつもありがとうございますm(_ _)m
赤丸のところから南米ウィローモス付き枯木の枝を右端に移動しました。
そして全体的にモスを左によせ、ピンナティフィダの上から移動しました。
あまりにもピンナティフィダが影になるものですから・・・、でもこうしてみるとバランス悪いですね。どこに持っていこうモス???
今日は、右端のモスがCO2の泡をせき止めてくれていました。歩留まることで、水に沢山とけるかなぁ・・・
今日の課題と次の課題
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今日は、水色の水平線くらいでロタラ・インディカをカットして、戻す。
次回は、青矢印のパールグラスを整える。
さて、トリミングをしている間ですが・・・
となりの60P#02が、また油膜張っていて、もうこの忙しいときに!
スキマーセットするのめんどくさい。
あー、めんどくさい。
じゃ、エアレーションで・・・
2つを・・・
セッ~ト
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右の筒は60P#02用で、左の筒は60P#01用で今隣に貸せてます。
初めて当ブログにいらっしゃる方は
何これ?
と思う方もいるかもしれませんが、ダイソーのところ天突きです。
左は底に穴を開けエアストーンをセットしたもの、右は上からエアストーンを突っ込んでます。
で、右は激落ちくん(メラミンスポンジ)で蓋をして右に泡を流しています。
沖縄の水は石灰を多く含んでいて、水垢がすごいんです。
できるだけ照明器具に水垢をつけないように、泡の拡散を抑制しています。
泡の拡散が少ない分だけ、夜10時~翌日13時までたっぷりエアレーションしています。
家に帰ってきらたら、洗濯バサミごと外して、水槽横にはさんだプラコップに突っ込みます。
餌やりやメンテが終わったら戻します。
左は、ダイソーの工作用プラ板で水垢カバーもつけています。
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左のところ天突きの頭、上の部分にもプラ板で蓋をしているので、この上ではじける空気の泡や水はカバーされています。
解説すると
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赤矢印の先の洗濯バサミで、ところ天突きとプラ板を水槽に固定します。
タイマーによって、エアポンプの電源が入ると、青矢印のように水と空気の泡が上昇しては右に流れていきます。
その空気の泡がはじけて、黄矢印の方向に水滴を飛ばします。
これをプラ板が受け止めてくれるので、その上の照明器具にはじけて、こびりつくことはありません。
さて、トリミングしている間に油膜はとれ、そして60P#02も60P#01もすっきりしました。
作業後の60P#01です。
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カットしたロタラ・インディカは束ねてオモリをつけ、左上に
置いてます。流木の後方ですね。
次回はパールグラスを整理しないとね。
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またん、めんそーりよ!(またおこしください)
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