水槽に手を入れたがらないやつ

はいさい、ちゃーがんじゅー（沖縄の挨拶：Hello! How're you?）


先週末には雪が降り、ソチオリンピックは盛り上がり、冬ーーぅ到来という感じがしてきました。
私の住んでいるとこは１月が寒かったんですが･･･
しかも雪は降らない･･･

さて、こんな沖縄でも、この季節の水槽に手を突っ込むのがいやで、苦手なやつがいます。
そう、私です。

「なるべく手を入れなくてすむにはどうしたらいいか」それがテーマのひとつでもあります。

こちらは以前作った竹庇護フッカーです。

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こうやって、ウィローモスのきれっぱしや、ヤマトの抜け殻を拾ってきました。
それは２０１３年１０月のこと

１１月にはすぐに改良品を作ってます。

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こちらは、熊手タイプのもの
竹庇護の長さは３６ｃｍありますから、標準の６０ｃｍ水槽に合うサイズです。
熊手部分を入れると約３８ｃｍ！

これが先端部分で、ウィローモスの切れ端を拾うには安定感があります。

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ただ、ヤマトの抜け殻となると話は別です。
ひっかけた殻が熊手からこぼれ落ちるのも多々あり、イライラします。

それで、今度は熊手タイプと別にパワーショベルタイプを作ってみることにしました。

材料は、竹庇護（ダイソーで２０本入り）と鉢底ネットの切れ端、そして結束バンド黒

まずは鉢底ネット

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これを４つのパーツにカットしていきます。

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このように、端の余分なとこも切り落とし

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結束バンドで、パワーショベルのショベル部分を組み立てます

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最後に③の部分を竹庇護に結束バンドで結びつければ完成です。

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これがヤマトの殻拾いに役立つか？？？
まだわかりません。

ていうか、聞きたい人いないでしょ！

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こんな私が、水槽に手を突っ込むのが苦手な私が欲しいのは･･･

①ADAの長くて先の曲がったハサミ（現在ダイソーのハサミを使用）
②ADAの長～いピンセット（現在ダイソーのピンセットを使用）

透明のガラスパイプ類はもっと先だね！

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