はいさい、ちゃーがんじゅー（沖縄の挨拶：Hello! How're you?）
うりぼうさんから頂いたピンナティフィダを60P#01水槽に迎えるのに、それにふさわしい環境を作っています。
これでシリーズ５ブログ目です。そして各ブログの流れは下のテーブルに整理しています。
ピンナティフィダ ブログ by TAKO
では、今日のブログ記事の始まりです。
予定どおり購入してきたストロジンＳＰ、培養カップにはＳＢストロジンＳＰと書いてありました。ＳＢってなんだろう？？？
とにかく、寒天を洗って、小分けしてみました。
ソイルに植えにくそうな、小分けできなかったヤツ
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ソイルにすっと差し込めそうな、ヤツ
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植えやすくて、楽でした。
こちら60P#01です。
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この全景の画像だと、ナナプチと見分けがつきません。
線を描いてみました。
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赤枠がストロジンＳＰ
水色枠が主役のピンナティフィダです。
右の小さい水色枠は、カットして石に巻いた分です。
小さすぎて見えませんね。
では･･･
これです。
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ピンナティフィダは60P#01になじんでくれた気がします。
右側とも
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左側とも
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念のために･･･
赤枠がストロジンＳＰ
水色枠がピンナティフィダ
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僕のように水草の名前が苦手の方のために強調してみました。
ベテランの方からすると？？？余計かもしれませんが･･･
あっ、バイオレットグラスの下が寂しい感じがしたので、ミクロソリウムを45Pから１株戻しました。
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実は、気づいた方もいらっしゃるとは思いますが、ストロジンＳＰが大量に余りまして、60P#02にも植えました。
つづきは次回のブログで･･･
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