Ａｑｕａ、２０１３

暑くなってきましたね～。

昨日仕事から帰ってきたら、水温26度でした。

ヒーターは設定が２２度でしたから、もう必要ないでしょう。
水槽からヒーターをとり、念のためUSBファン（ダイソー\200）をつけました。

GWの頃には水温28度になるかもしれないですからね。

60P#01や

60P#02も

赤矢印の先にある止め具は、GEX冷却ターボファン用です。
音がすごいんで、代わりにUSBファンを結束バンドで固定し、使っています。
こちらはすごく静かですよ。

さて、話は変わり、トリミング劇場60P#02の続きです。

前回、課題にあげたところです。

赤枠のところは、ロタラ・インディカを奥に押し込め
水色枠のところは、南米ウィローモスを右上に移動しました。
オレンジ枠は、何をしていいかわかりません。

アヌビアス・ナナプチの付いている流木を後ろに寄せ、同時にミクロソリウムなども後方へ寄せて、右前景にパールグラスを植えてみました。

その後、EHEIM LEDの位置を変えて、右の前景も見えるように（写真に写るように）なりました。

中央の空間は、沖縄のさんご礁（リーフ）の崖を連想してしまいます。

最近、メネデールを入れていないせいか、ロタラ・インディカの赤が薄くなった気がします。

まだ時間があるので
もっといじってみようと思います。

赤枠と水色枠です。

赤枠のアップはこれ
ボルビにパールグラスを挿してます。

水色枠のアップはこれ
ナナの横に空間ができたのでボルビを挿してあります。

赤枠からはパールグラスを抜き、ボルビの存在感をアップします。

水色枠からはボルビを抜き、代わりに赤枠から抜いたパールグラスを挿します。

オペ終了です。

全景が落ち着いてきました。
えっ、そう思うのは私だけ･･･

実は、他にもいろいろやったのですよ。

赤矢印はさきほど説明したとおりです。

赤枠は、この後ロタラをカットします。

ピンク矢印のところに、60P#01に一時退避していた南米ウィローモスを戻しまた。

水色矢印のところには、60P#01からピンナをカットして移動しました。

黄色矢印のところにはナナの横に挿していたボルビを戻しました。

また、ポピーグラスの下のロタラ・インディカは、右の 赤矢印下向き↓の辺りから補充しました。

さっきの赤枠のロタラをとってみました。

いや～、初めにイメージしていたものとは大部違いますね。

立ち上げのときは、もっと複雑な入り江のようにしたいと思ったのに･･･

２極の単調な感じになってしまいました。

残念･･･

ピンナをカットして60P#02へ移動したので、60P#01は少し寂しくなりました。

でも、ある方からピンナが届いたら･･･、ふふふ。

あそこと、あそこに･･･

ニヤリ

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水草ブログのつもりなのに･･･、とほほ

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