Ａｑｕａ、２０１３

ADAのCO2ディフューズ、弟からもらって以来、60P#01の二酸化炭素供給装置として私のアクアライフを約１年共にしてきましたが、今回でお別れです。

石巻貝も名残り惜しそうです。

せっかく、ガスバーナーで曲げた6mmガラス管も一緒に蔵の中へ

おっと、蔵などありません。ダンボールの中でした。

6mmのガラス管、まだ曲げてないのが1m余っています。でもまた、CO2ディフューズが復活するかもしれないので、大事に保管しておきましょう。

これと置き換えます

メンテ不要かな？と思っています。

カウンターはこちらを･･･

キスゴムは使いません！

どうせ、キスゴムではガラス面からはがれてしまうので、ワイヤーラティスに結束バンドで固定しました。

少し見苦しいところを･･･



60P#02でも使っていますが、ぜんぜん違うんですよ。

気泡の出かたが！

60P#01と60P#02をそろえたのは、CO2装置だけではありません！

アクアスカイの台も･･･

また、塩ビパイプで作りました。

見た目？

ひどいです。

でも、アクアスカイ601の台だけって、売ってないんです。

吊り下げ器具、手がでないんです。

今回のコストは、余っている材料にプラス450円で製作です。

いつの日か、綺麗に吊り下げたい･･･

ねぇ、アクアって、こうやってずっとお金がかかるの？？？

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またん、めんそーりよ！(またおこしください)

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