Ａｑｕａ、２０１３

はいさい、ちゃーがんじゅー（沖縄の挨拶：Hello! How're you?）




私気がついちゃいました。
竹庇護とビニタイを使って作った「竹庇護フッカー」は案外やわだった。
ボルビティスを持ち上げようとしたら、ビニタイが伸びきってしまいました。

これがその竹庇護です。

　▼



じゃーどうするの

丈夫な物を作るしかないでしょ！

早速、材料

壊れたほうきの柄を10cmくらいに切ったもの。
切り口の中央に3mmの穴を開けておきます。

　▼


うりぼうさんから指摘があり
ネットで検索してみたら
アルミの水槽投入ＮＧでした。
今度ステンレス針金でも試してみます。
m(_ _)m

アルミ製ワイヤー
加工しやすいので

　▼

ダイソーのBBQステンレス製串。
取っ手部分に穴が開いてます。

　▼

その穴に、適当な長さのアルミワイヤーを入れ固定します。
。

　▼


これを短く切って穴を開けておいたほうきの柄に差し込みます

クック船長型Ⅰです

　▼




ステンレス串が余っているので、あと２本作れます。
てか、３本もいらないしょ！


そして、もうひとつ気づいたことがあります。

ビニタイ１本では、エビの抜け殻が簡単に拾えない！！！

じゃーどうするの

２本にするしかないでしょ

竹庇護にカッターナイフで凹みをつくり、ビニタイ巻いて、エアーチューブで固定しました。

クワガタ虫タイプⅠです。

　▼




まだエビの抜け殻はとっていませんが、この鍵爪は短く２本になったおかげで頑丈になりました。ソイルに活着してしまっているウィローモスもがしがしとれました！


早くエビの殻を取ってみたい。

ヤマトにカメラを向け、言葉巧みに話しかければ「脱いでもらえる」でしょうか？？？
だれか篠山貴信さん紹介して･･･




Please　 click　the following banner.


にほんブログ村



Thank you for your cooperation.


またん、めんそーりよ！(またおこしください)